発表リスト
学会誌やメディア等に掲載された資料です
著書
【著書】
1. Hiroaki Sugino and Masaru Mizoguchi ：Resilience Education Program in Iitate Village for the Young Generation, In Agricultural Implications of Fukushima Nuclear Accident (IV), ed. byTomoko M. Nakanishi and Keitaro Tanoi, 21, 257-276(2023)
2. 溝口勝：復興農学による福島の農業再生, In 福島復興知学講義 , 6章, 175-188(2021)
3. コリン・キャンベル，クエンティン・リクトプラウ，溝口勝：メイドインふくしま, メイドインふくしま, 1-287(2021)
4. 溝口勝：新しい農業をIoTが生み出す 地域連携で豊かな村づくり, In 一次産業の課題解決へ地域IoT, 265-274(2020)
5. 溝口勝：原子力災害からの農業復興, In 環境共生の歩み : 四日市公害からの再生・地球環境問題・SDGs , 8章, 129-139(2019)
6. 沟口胜, 加藤千寻, 坂井胜, 西脇淳子, 徳本家康, 廣住豊一, 渡边晋生：土壤对放射性物质的影响力, 哆啦A梦博士和他的朋友们, 1-29(2019)
7. Masaru Mizoguchi, et.al.：The Power of Soil against Radioactive Cesium, Dr. Doroemon’s Exciting Lecture "The Wonder of Soil”, 1-29(2019)
8. 溝口勝, 加藤千尋, 坂井勝, 西脇淳子, 徳本家康, 廣住豊一, 渡辺晋生：放射性セシウムに対する土のはたらき, ドロえもん博士のワクワク教室「土ってふしぎ!?」, 1-29(2019)
9. 溝口勝：土壌とスマート農業：概論、土壌の物理性／化学性、フィールドルータ, In 新スマート農業: 進化する農業情報利用, 4-10-1,4-10-2,6-6-4, 190-193(2019)
10. Masaru Mizoguchi：Challenges of Agricultural Land Remediation and Renewal of Agriculture in Iitate Village by a Collaboration Between Researchers and a Non-profit Organization, In Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident (III), ed. byTomoko M. Nakanishi and Keitaro Tanoi, 16, 177-190(2019)
11. 溝口勝：フィールドルータ, In 新スマート農業, 農業情報学会編，農林統計出版, 330-331(2019)
12. 溝口勝：土壌とスマート農業, In 新スマート農業, 農業情報学会編，農林統計出版, 190-193(2019)
13. 溝口勝：放射性セシウムの粘土粒子への固定と現地除染法, In 土壌と海面電気現象－基礎から土壌汚染対策まで－, 博友社, 193-218(2017)
14. Naritaka Kubo, Toshiaki Iida and Masaru Mizoguchi：Reduction of Air Radiation Dose by Ponding Paddy Fields, In Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear, ed. byTomoko M. Nakanishi and Keitaro Tanoi, 15, 189-204(2016)
15. Hanae Yokokawa and Masaru Mizoguchi：Collaboration Structure for the Resurrection of Iitate Village, Fukushima: A Case Study of a Nonprofitable Organization, In Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear, ed. byTomoko M. Nakanishi and Keitaro Tanoi, 16, 205-215(2016)
16. 溝口勝：土壌水分を制御する稲作法, In スマート農業, 農業情報学会編，農林統計出版, 144-147(2014)
17. 溝口勝：農家自身でできる農地除染法の開発, In 放射能除染の土壌科学－森・田・畑から家庭菜園まで－, 学術会議叢書20, 135-151(2013)
18. Masaru Mizoguchi：Remediation of Paddy Soil Contaminated by Radiocesium in Iitate Village in Fukushima Prefecture, In Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear, ed.by Tomoko M. Nakanishi and Keitaro Tanoi, Springer, 131-142(2013)
19. 溝口勝：土壌物理学とSRI, In 稲作革命ＳＲＩ 飢餓・貧困・水不足から世界を救う, 15, 298-300(2011)
論文
. 徳本家康, 廣住豊一, 坂井勝, 西脇淳子, 加藤千尋, 渡辺晋生, 溝口勝, 石川洋平：放射線教育のためのアプリケーション開発とその実践例 , 電気学会論文誌A, 142(7), 300-306(2022)
11. 溝口 勝：原発事故で失われた土壌の再生に向けて 除染後農地の問題と復興農学, 復興農学会誌, 1(1), 28-34(2021)
17. 廣住豊一, 神長唯, 德本家康, 西脇淳子, 坂井勝, 加藤千尋, 渡辺晋生, 溝口勝：三重県四日市市における放射線教育アウトリーチ活動の展開 , 水土の知 :, 87(11) , 31-34(2019)
18. Masaru Mizoguchi：Monitoring of soil radiation doses from contaminated soil buried in a paddy field in Iitate Village, Fukushima, Paddy and Water Environment, 17, 299-302(2019)
23. 廣住 豊一, 坂井 勝, 神長 唯, 徳本 家康, 西脇 淳子, 加藤 千尋, 渡辺 晋生, 溝口 勝：「四日市公害と環境未来館」における福島県外初の復興農学実験講座 (小特集 地域・事業コーディネート力を発揮した新たな農業農村の創生) , 水土の知 :, 85(11) , 1037-1040(2017)
25. 西脇淳子・浅木直美・小松崎将一・溝口勝・登尾浩助：飯舘村除染後水田における生産性回復のための有機資源投入実証実験, 土壌の物理性, 135, 33-39(2017)
26. Junko Nishiwaki, Naomi Asagi, Masakazu Komatsuzaki, Masaru Mizoguchi, Kosuke Noborio：Effect of added organic matter on soil fertility after stripping-off Cs-contaminated top soil at Iitate village in Fukushima Prefecture, PADDY AND WATER ENVIRONMENT, 15(1), 11-18(2017)
31. 加藤 千尋 , 坂井 勝 , 西脇 淳子 , 徳本 家康 , 廣住 豊一 , 渡辺 晋生 , 塩澤 仁行 , 溝口 勝：福島県内小学校における復興農学出前授業, 水土の知, 84(6), 479-482(2016)
32. 溝口勝：飯舘村における村学民協働による農地除染と農業再生の試み, 水土の知, 84(6), 469-473(2016)
37. 伊井 一夫・田野井 慶太朗・宇野 義雄・登 達也・廣瀬 農・小林 奈通子・二瓶 直登・小川 唯史・田尾 陽一・菅野 宗夫・西脇 淳子・溝口 勝：飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度, RADIOISOTOPES, 64(5), 299-310(2015)
38. 横川 華枝・溝口 勝 ：農業体験と学習プログラムが児童の農業観形成に与える影響, 水土の知 , 83(9), 749-752(2015)
53. 横川華枝・溝口 勝：飯舘村再生を目指す協働の成り立ち, 土壌の物理性, 125, 53-54(2013)
54. 鈴木心也・岩瀬 広・登尾浩助・溝口勝・小林大樹・伊藤哲：フォトダイオードを用いた土壌中の放射能鉛直分布測定器の開発, 土壌の物理性, 125, 29-33(2013)
【総説・その他】
【総説・その他】
1. 溝口 勝：大学におけるDX教育の実践的試み—水土の知, 92(3), 165-168(2024)
2. 溝口 勝：ますます必要とされる復興農学会, 復興農学会誌, 4(1), 1-1(2024)
3. 登尾浩助・ 溝口勝：Kirkham Conference（カーカム会議）の概要と日本誘致の顛末, 土壌の物理性, 158, 53-55(2024)
4. 溝口 勝：地域バイオマスを活用した堆肥づくりと除染後農地土壌の肥沃度向上—日本農学会シンポジウム カーボンニュートラルの達成にむけた農学研究, 農業および園芸, 98(1), 37-41(2023)
5. 溝口 勝：現場に根ざした復興農学会, 復興農学会誌, 3(2), 1-1(2023)
6. 溝口 勝：原発事故後の農業と地域社会の再生—特集 試される回復力(レジリエンス), 農村と都市をむすぶ, 73(3), 40-51(2023)
7. 溝口 勝：第3のインフラ整備をリードする農業農村情報研究部会, 水土の知, 90(11), 873-876(2022)
8. 溝口 勝・杉野弘明：みんなのミニレビューを分析してみると, 土壌の物理性, 150, 85-91(2022)
9. 溝口勝：土と水と”情報”のインフラ整備, 愛知の水と土, 26, 1-4(2021)
10. 高草木和史・海津 裕・ 溝口 勝：初心者のためのIoT実習 -温湿度モニタリング機器を作ってみよう -, 土壌の物理性, 149, 69-72(2021)
11. 溝口勝：農業農村開発の技術を考える, ARDEC, 60, 16-20(2019)
12. 南岡 伸和 , 伊藤 哲 , 溝口 勝 , 二宮 正士：インド・デカン高原の半乾燥農地における最適灌漑に関する研究, 畑地農業, 723, 20-26(2019)
13. 溝口勝：農業農村工学の「つなぐ・つながる」を考える, 水土の知, 86(3), 1-2(2018)
14. 溝口勝：情報通信インフラ整備で開花する新しい農業農村の多面的機能, ARIC情報, 128, 2-3(2018)
15. 溝口 勝：福島放射性物質汚染の現状と課題, 土壌の物理性, 135, 5-7(2017)
16. 溝口勝：発展途上国の農業・農村でフィールドモニタリング技術を活かす, ARDEC, 56, 2-6(2017)
17. 溝口勝：農業農村開発の技術を考える, ARDEC , 56, 2-6(2017)
18. 溝口勝：第58回土壌物理学会シンポジウム特集前言「福島放射性物質汚染の現状と課題」, 土壌の物理性, 135, 5-7(2017)
19. 溝口勝：土は命を支えるマジシャン！, 家教連家庭科研究, 329, 19-21(2015)
20. 溝口勝：私の土壌物理履歴書, 土壌の物理性, 130, 35-37(2015)
21. 溝口勝：放射性物質問題−土壌物理に求められること−, 土壌の物理性, 126, 3-11(2014)
22. 菅野宗夫・溝口勝：飯舘村 村民学協働の除染, 学術の動向, 7, 36-39(2014)
23. 西岡 一洋 , 二宮 正士 , 溝口勝：植物の茎・枝の凹凸面やねじれに対応可能な樹液流センサの開発, センシングフォーラム資料, 31, 140-143(2014)
24. 三輪 睿太郎, 宮崎 毅, 南條 正巳, 後藤 逸男, 菅野 宗夫, 溝口 勝, 中尾 淳, 椿 淳一郎, 中村 道人, 三枝 正彦, 木村 眞人：シンポジウム「復興農学－東日本大震災からの復興への土壌科学の貢献と課題」, 日本土壌肥料学会誌, 85(2), 160-167(2014)
25. 溝口 勝・登尾浩助・Clifford Johnston：福島における土壌科学者たちの挑戦（SSSA 特別セッション第１ラウンド）, 土壌の物理性, 125, 59-60(2013)
26. 溝口勝：土壌除染と放射線モニタリング, 計測と制御, 52(8), 730-735(2013)
27. 溝口勝：震災復興の土壌物理学, 土壌の物理性, 124, 1-2(2013)
28. 加藤幸, 長利洋, 高松利恵子, 武藤由子, 千葉克己, 溝口勝：青森県における農地の塩分濃度モニタリング , 土壌水分ワークショップ2011論文集, 55-60(2012)
29. 溝口勝：農地除染の新たな試み, 学術の動向, 10, 52-56(2012)
30. 溝口勝：冬の間に凍土を剥ぎ取れ！−自然凍土剥取り法による土壌除染−, 農業農村工学会誌, 80(2), 152(2012)
31. 溝口勝：フィールドモニタリングシステム, 水土の知, 80(9), 50(2012)
32. 溝口勝：SRI の決め手は間断灌漑－土壌水分の制御－にあり, 熱帯農業研究, 5(2), 175-178(2012)
33. 溝口勝：セシウム汚染緩和に泥の性質を生かせ－飯舘村で考える，季刊地域, 7, 87-89(2011)
学会発表
196. (2011.12.22) 加藤幸・高松利恵子・長利洋・武藤由子・千葉克己・溝口勝, 青森県の津波被災水田における土壌環境モニタリング, 2011土壌水分ワークショップ, pp.55-60
197. (2011.12.22) 千葉克己・加藤徹・冠秀昭・加藤幸・武藤由子・溝口勝, 宮城県の津波被災農地における塩類の挙動, 2011土壌水分ワークショップ, pp.49-54
198. (2011.12.22) 武藤由子・河合成直・倉島栄一・加藤幸・千葉克己・溝口勝, 岩手県における津波被災農地の塩分濃度モニタリング, 2011土壌水分ワークショップ, pp.44-48
199. (2012) 田中景子・三石正一・溝口勝, FOEAS導入ダイズ畑圃場における土壌水分分布の実態―土壌水分の平面分布とダイズの生育から―, 平成24年度農業農村工学会,
200. (2012) Chusnul Arif,Budi Indra Setiawan,Masaru Mizoguchi,Ryoichi Doi, Application of Neural Networks for Soil Moisture Estimation in SRI Paddy Field with Limited Meteorological Data, 平成24年度農業農村工学会,
201. (2012) Mallika Srisutham,Ryoichi Doi,Masaru Mizoguchi, Characteristics of changes in soil moisture and soil temperature in the region of non-irrigated field crops in Northeast Thailand, 平成24年度農業農村工学会,
202. (2012.8.4-6) 横川 華枝・溝口 勝, センサー情報を利用した「考える栽培」の教材開発, 2012PCカンファレンス,
203. (2012) 加藤幸, 伊藤哲, 三石正一, 溝口勝, 地温データを利用したリンゴ開花日予測と生産現場での利用, 平成24年度農業農村工学会,
204. (2012) 横川華枝, 溝口勝, 栽培情報を利用した総合的な学習のための教材開発-Dr.ドロえもんプロジェクトSRIバケツ稲実験を事例にして-, 平成24年度農業農村工学会,
205. (2012) 石渡尚之, 溝口勝 , 沈降分級を用いた水田除染法の基礎実験, 平成24年度農業農村工学会,
206. (2012) 溝口勝, 岩瀬広 , 登尾浩助, 田尾陽一 , 福島県飯舘村の水田における農業土木的な土壌除染法開発の試み, 平成24年度農業農村工学会,
207. (2012) 溝口勝, GRENE：「アジアモンスーン地域における気候変動とその農業への影響評価」課題の目指すもの, 農業情報学会,
208. (2012) Chusnul Arif, Masaru Mizoguchi, Budi Indra Setiawan, Tetsu Ito, Ryoichi Doi, Field monitoring system for decision support of SRI practice as a climate change adaptation strategy in Indonesia, 農業情報学会,
209. (2013) 溝口勝, なぜ復興農学なのか？－細目設定の背景と経緯－, 平成25年度農業農村工学会,
210. (2013.8.3-5) 横川 華枝・溝口 勝, センサー情報を利用した「考える栽培」教材の開発 -Dr.ドロえもんプロジェクト2012-, 2013PCカンファレンス,
211. (2013) 加藤幸, 伊藤哲, 三石正一, 溝口勝, 地温を利用したリンゴ開花予測モデルの優位性とその実用, 平成25年度農業農村工学会,
212. (2013) 溝口勝, 凌祥之, PWE誌の現状と課題, 平成25年度農業農村工学会,
213. (2013) 鈴木心也, 岩瀬広, 溝口勝, 小林大樹, 伊藤哲, 登尾浩助, 土壌における簡易な放射能濃度鉛直分布測定器の開発, 平成25年度農業農村工学会,
214. (2013) 溝口勝, 伊藤哲, 田尾陽一, 福島県飯舘村の水田におけるCs汚染表土の埋設実験, 平成25年度農業農村工学会,
215. (2013) 溝口勝, 土壌センサーを用いたフィールドモニタリングの基礎と応用 , 農業情報学会,
216. (2013) 登尾 浩助，片野健太郎，溝口 勝, タイSRI 水田におけるセンサーを用いた土壌環境測定, 農業情報学会,
217. (2013) 加藤幸，伊藤哲，三石正一，溝口勝, 生産現場におけるモニタリング技術の実践的利活用, 農業情報学会,
218. (2013.10.26) 溝口勝, 放射性物質問題―土壌物理に求められること－, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.1-8
219. (2013.10.26) 加藤幸、伊東竜太、溝口勝, 転作樹園地における掛け流し灌漑による土壌環境の変化, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.71-72
220. (2013.10.26) 鈴木心也、岩瀬広、登尾浩助、溝口勝、小林大樹, 土壌中における放射能濃度鉛直分布測定器の開発, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.99-100
221. (2013.10.26) 西脇淳子、浅木直美、小松崎将一、溝口 勝、登尾浩助, 飯舘村における除染後農地での水稲栽培試験, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.107-108
222. (2013.10.26) 横川華枝、溝口勝, 飯舘村再生を目指す協働の成り立ち―ふくしま再生の会を事例に―, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.10-110
223. (2013.10.26) 大澤 和敏、片山 高嗣、辰野 宇大、田野井 慶太朗、溝口 勝, 福島県飯館村の河川における放射性物質流出の現地観測, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.111-112
224. (2013.10.26) 石渡 尚之、溝口 勝, 飯館村水田での代かき除染法の効果を高める基礎実験-土粒子の沈降速度, 第55回土壌物理学会シンポジウム, pp.115-116
225. (2014) 凌 祥之・溝口 勝 , PWE (Paddy and Water Environment) の現状と展望. 農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.4-5. (要旨), 平成26年度農業農村工学会, pp.4-5
226. (2014) 西村 拓・山﨑 琢平・加藤 千尋・大澤 和敏・溝口 勝, 伐採林地における土壌有機物と放射性Csの移動, 平成26年度農業農村工学会, pp.96-97
227. (2014) 辰野 宇大・大澤 和敏・西村 拓・溝口 勝, GeoWEPPを利用した福島県飯館村における放射性セシウムの動態評価, 平成26年度農業農村工学会, pp.98-99
228. (2014) 溝口勝・西村 拓・伊井 一夫・田尾 陽一, までい水田における放射性セシウムの鉛直移動, 平成26年度農業農村工学会, pp.100-101
229. (2014) 石渡 尚之・溝口 勝, 団粒破壊代かきによる水田除染法に関する基礎研究, 平成26年度農業農村工学会, pp.102-103
230. (2014) 西脇 淳子・浅木 直美・小松崎 将一・溝口勝・登尾 浩助, 飯舘村における除染後農地の再生に向けた投入有機資源の違いがイネ生産性に与える影響, 平成26年度農業農村工学会, pp.104-105
231. (2014) 登尾 浩助・溝口勝・岩瀬 広, 飯舘村各地区における土壌凍結日の推定, 平成26年度農業農村工学会, pp.106-107
232. (2014) 鈴木 心也・今井美里・今福貴子・倉本潤季・平林凌太朗・武藤静・溝口勝・林直樹・糸永順子, 飯舘村までいな復興計画, 平成26年度農業農村工学会, pp.110-111
233. (2014) 加藤 幸・緒方 英彦・溝口 勝, Winter Index（冬の厳しさ指数）を利用したリンゴ園の雪害と除排雪の評価, 平成26年度農業農村工学会, pp.528-529
234. (2014) 横川 華枝・溝口 勝, 農業体験と組み合わせた学習プログラムが児童の農業観に与える影響, 平成26年度農業農村工学会, pp.536-537
235. (2014) 川名 桂・溝口 勝, ICTを利用した圃場モニタリング技術導入のインセンティブに関する研究, 平成26年度農業農村工学会, pp.542-543
236. (2014) 松原 由佳・林 直樹・溝口勝・油井 章宏, 農業情報サービス利用者の求める機能 ‐十勝における「Field Touch」モニター農家を事例として‐, 平成26年度農業農村工学会, pp.544-545
237. (2015.10.24) 西脇 淳子、小松崎将一、溝口 勝、登尾 浩助, 飯舘村での除染後農地への有機物継続施用における水稲生育と土壌特性, 土壌物理学会,
238. (2015.11.16) Masaru MIZOGUCHI, Yoichi TAO and Muneo KANNO, Radiation Measurement in Paddy Soil Layer That Was Buried Contaminated Topsoil in Fukushima, SSSA Anual meeting, Mineapolis,
"239. (2015.8.19) Masaru Mizoguchi, Radiation measurement in paddy soil layer buried contaminated topsoil in Iitate village, Fukushima, PAWEES 2015
, "
240. (2015.9.2) 海老沼ちひろ・溝口勝, 森林における土壌放射能分布の測定, 平成27年度農業農村工学会,
241. (2015.9.2) 溝口勝・板倉康裕・菅野宗夫・田尾陽一, 汚染表土を埋設した水田土層内の放射線測定, 平成27年度農業農村工学会,
242. (2015.9.2) 鈴木心也・板倉康裕・溝口勝, 土壌中における放射能鉛直分布測定器の開発とその応用, 平成27年度農業農村工学会,
243. (2016.1.18) Masaru MIZOGUCHI, Yoichi TAO and Muneo KANNO, Challenge for Remediation of Agricultural land Contaminated by Radiocesium in Iitate Village, Fukushima, The First International Symposium on Radiation Detectors and Their Uses,
244. (2016.10.29) 溝口勝・板倉康裕・小原壮二・高橋正二・田尾陽一, 飯舘村の居久根（屋敷林）の除染実験, 土壌物理学会講演要旨集, pp.54-55
245. (2016.9.1) 溝口勝・板倉康裕・小原壮二・高橋正二・田尾陽一, 飯舘村の居久根（屋敷林）内における空間線量率の測定, 平成28年度農業農村工学会,
246. (2016.9.1) 登尾 浩助・本多 隆太・高木 悠輝・溝口 勝・西村 拓, 飯舘村除染後斜面におけるセシウム移動, 平成28年度農業農村工学会,
247. (2016.9.1) 本 家康・西脇 淳子・坂井 勝・加藤 千尋・廣住 豊一・渡辺 晋生・溝口 勝, 土壌物理研究部会若手部会員による「JST事業: 復興農学による官民学連携協働ネットワークの構築」2015年度活動報告, 平成28年度農業農村工学会,
248. (2016.9.1) 西脇 淳子・小松崎 将一・溝口 勝・登尾 浩助, 飯舘村除染後農地での水稲収量および放射性Cs濃度への洪水土砂流入の影響, 平成28年度農業農村工学会,
249. (2016.9.1) 寺田 悠希・若田部 亮・菅原 朔・黄 巍・林 直樹・赤澤 正純・溝口 勝, 共同性に着目した草刈りゲーム「シムルーラル」の開発, 平成28年度農業農村工学会,
250. (2016.9.1) 凌 祥之・溝口 勝, PWEの現状と展望, 平成28年度農業農村工学会,
251. (2016.9.1) 溝口 勝, 若い世代を対象とした農業農村教育とコミュニケーションツールの活用, 平成28年度農業農村工学会,
252. (2017.8.) 溝口勝・西村拓, 福島第一原子力発電所事故後の地域復興の現状と課題, 平成29年度農業農村工学会, pp.10-11
253. (2017.8.) 溝口勝・伊藤良栄, 農村の魅力を発掘・発信するためのICTの活用, 平成29年度農業農村工学会, pp.12-13
254. (2017.8.) 櫻井靖士・石岡正一・赤澤正純・溝口勝, 農山漁村地域の役割を学ぶ教育ゲームの開発－ハチと上野博士の冒険－, 平成29年度農業農村工学会, pp.20-21
255. (2017.8.) 小島悠揮・登尾浩助・溝口勝・川原圭博, 多孔質体の熱伝導率および体積熱容量同時測定を利用したマトリックポテンシャルセンサの開発, 平成29年度農業農村工学会, pp.246-247
256. (2017.8.) 大澤和敏・野中優衣・西村拓・溝口勝・松井宏之, 福島県飯舘村の2河川における放射性セシウム流出の形態と経年変化, 平成29年度農業農村工学会, pp.467-468
257. (2017.8.) 飯田俊彰・友松貴志・利根伸隆・木村匡臣・溝口勝, 農業水利情報サービス提供システムのユーザインタフェイスの設計, 平成29年度農業農村工学会, pp.780-781
258. (2018.9.) 南岡伸和, ・溝口勝, ・伊藤哲, インド・デカン高原の半乾燥農地における最適灌漑に関する研究, 平成30年度農業農村工学会, pp.98-99
259. (2018.9.) 溝口勝, ・杉野弘明, 農業農村工学におけるAI利用の可能性, 平成30年度農業農村工学会, pp.114-115
260. (2018.9.) 堀口昌孝・溝口勝, 航空写真／GIS ポリゴンを使った区画整理度合いの自動判定への AI 適用可能性, 平成30年度農業農村工学会, pp.120-121
261. (2018.9.) 奥村直人 ・溝口勝 ・木村匡臣, 飯舘村における除染後農地の排水不良性の評価, 平成30年度農業農村工学会, pp.144-145
262. (2018.9.) 溝口勝, 飯舘村の水田に埋設された汚染土壌から放射性セシウムは漏出するか？, 平成30年度農業農村工学会, pp.350-351
263. (2019.9.) 西脇淳子, ・小松崎将一, ・溝口勝, 土壌耕盤上下層におけるCO2、CH4ガス発生と地表面ガスフラックス, 令和元年度農業農村工学会, pp.858-859
264. (2019.9.) 溝口勝, 放射性セシウムを含む埋設土壌からの放射線長期モニタリング, 令和元年度農業農村工学会, pp.658-659
265. (2019.9.) 田中陽之・溝口勝, 積雪地域における有機栽培柿畑の地温変化～土壌肥沃度向上のメカニズム解明～, 令和元年度農業農村工学会, pp.634-635
266. (2019.9.) 南岡伸和・伊藤哲・溝口勝・西田和弘・二宮正士 , インド・デカン高原の半乾燥農地における最適灌漑に関する研究(Ⅱ), 令和元年度農業農村工学会, pp.628-629
267. (2019.9.) 近藤紘嗣・溝口勝 , 土壌水分実測とAMeDASを利用した雨水浸透解析による土砂災害予兆検知の可能性, 令和元年度農業農村工学会, pp.626-627
268. (2019.9.) 蛯谷夏海・杉野弘明・溝口勝, 被災地におけるスタディツアーが参加者の抱く訪問先への愛着に与える影響－農学部学生を中心とした福島県飯舘村訪問を事例に－, 令和元年度農業農村工学会, pp.144-145
269. (2019.9.) 高草木和史・溝口勝, 初心者のためのスマート農業体験キットの開発, 令和元年度農業農村工学会, pp.142-143
270. (2019.9.) 杉野弘明・溝口勝, アイディアソン：未来の農村で何をしたいか？, 令和元年度農業農村工学会, pp.100-101
271. (2020.8.) 杉野弘明・溝口勝, アイディアソン：情報インフラ整備で農村はどう変わるのか？, 令和2年度農業農村工学会, pp.819-820
272. (2020.8.) 近藤紘嗣・南岡伸和・溝口勝・二宮正士 (2020) , インド・デカン高原の半乾燥農地における最適灌漑に関する研究(Ⅲ), 令和2年度農業農村工学会, pp.575-576
273. (2020.8.) 田中陽之・溝口勝, 積雪地域における有機栽培柿畑の地温変化, 令和2年度農業農村工学会, pp.255-256
274. (2020.8.) 溝口勝 , たかが１点、されど１点のデータ―放射性セシウムを含む埋設土壌放射線の長期モニタリング―, 令和2年度農業農村工学会, pp.241-242
275. (2020.5.24) 溝口勝・遠藤周・杉野明弘・中村奈美・杉本英夫, トマト栽培におけるロックウール培地内の水分変化と収量の関係, 農業情報学会2020年度年次大会講演要旨集, pp.124-125
276. (2021.5.23) 章浩棟・溝口 勝・杉野 弘明・郭 威, UAV 画像による植物フェノタイピングに関する研究, 農業情報学会2021年度年次大会講演要旨集,
277. (2021.10.30) 章浩棟・杉野 弘明・溝口 勝, 気象データを用いた LSTM による土壌マリックポテンシャルの推定, 土壌物理学会,
278. (2021.10.29) Haodong Zhang, Hiroaki Sugino, Masaru Mizoguchi, Estimates of Soil Matric Potential from Meteorological data using Long Short-term Memory model, PAWEES,
279. (2021.9.1) 内山健太郎・原拓朗・溝口勝, 完熟堆肥製造過程における温度・水分等のリモートモニタリング, 農業農村工学会,
280. (2021.9.1) 海津裕・溝口勝・岩瀬充季・餌取拓未, 農学部におけるIoT(Internet of Things)教育の実例, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.614-615
281. (2021.9.1) 溝口勝・リコ アハマド マウラナ・章浩棟・杉野弘明・中尾彰宏, 通信インフラ脆弱地域における高齢者安否確認システムの試作, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.616-617
282. (2021.9.1) 溝口勝, 土壌再生研究に基づく福島の農業復興シナリオ, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.728-729
283. (2021.10.30) 内山健太郎・原拓朗・溝口勝, 完熟堆肥製造過程における温度・水分等のリモートモニタリング, 土壌物理学会,
284. (2021.10.29) Riko Ahmad Maulana, Masaru Mizoguchi, Evaluation of LoRa Radio Propagation and Optimization Method of LoRa Network Construction in Iitate Village, Fukushima, PAWEES,
285. (2021.10.30) Riko Ahmad Maulana・杉野弘明・溝口勝, LoRa通信方式による山林内でのIoTセンシング実験, 土壌物理学会,
286. (2021.10.30) YI ZHENGMING・溝口勝・杉野弘明, SRIにおける稲倒伏耐性に関する研究, 土壌物理学会,
287. (2022.3.18) 奥田 温基・西田 えり佳・Ana Ligia Vargas・Myat Thiha Saw・大西 隼人・中塩 瞭・平口 裕梨・杉野 弘明・溝口 勝, 復興像に反映すべき住民の生きがい調査：福島県飯館村の事例, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.54
288. (2022.3.18) 中村 研登・溝口 勝・杉野 弘明, 福島県飯館村産クリタケの流通可能性に関する研究, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.62
289. (2022.3.18) 杉野 弘明・溝口 勝, SNSに投稿された非構造化データの統合分析 ― 飯舘村を事例に ―, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.64
290. (2022.3.18) 溝口 勝・板倉 康裕, 飯舘村における山林モニタリングシステムの実証実験, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.72
291. (2022.3.18) Riko Ahmad Maulana・溝口 勝・杉野 弘明, 飯舘村山中におけるLoRa中継通信システムの試作, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.74
292. (2022.3.18) 内山 健太郎・溝口 勝・原 拓朗, 完熟堆肥製造における温度・水分・マトリックポテンシャル等の連続リモートモニタリングの有効性, 第1回復興農学研究会講演要旨集, p.77
293. (2022.9.1) イソウメイ・杉野弘明・溝口勝, SRI農法における乳苗優位性と倒伏耐性の検証, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.75-76
294. (2022.9.1) リコ アハマドマウラナ・杉野弘明・溝口勝, LoRa通信方式による山林内からのIoTセンサデータの取得実験, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.525-526
295. (2022.9.1) 溝口勝・杉野弘明, 農業農村地域における情報通信インフラの整備と利活用, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.649-650
296. (2022.11.17) Kristine Samoy-Pascual・Rubenito M. Lampayan・Alaissa T. Remocal・Ricardo F. Orge・Takeshi Tokida・Masaru Mizoguchi, Optimizing the lateral dripline spacing of drip-irrigated aerobic rice to increase water productivity and profitability under the water-limited condition, PAWEES 2022 International Conference,
297. (2022.11.17) Chusnul Arif・Satyanto Krido Saptomo・Budi Indra Setiawan・Muh Taufik・Willy Bayuardi Suwarno・Masaru Mizoguchi, Paddy Responses to the Reduction of Irrigation Water by Applying the Sheet-Pipe Subsurface Irrigation, PAWEES 2022 International Conference,
298. (2022.11.17) Hiroaki Sugino・Masaru Mizoguchi, Resilience Education Program in Iitate Village for the Young Generation, PAWEES 2022 International Conference,
299. (2022.11.17) Kai-Yuan Lin・Masaru Mizoguchi, The Self-sovereign Identity for Agri-food Supply Chain, PAWEES 2022 International Conference,
300. (2022.11.17) Masaru Mizoguchi・Yasuhiro Itakura, ICT Experiments on a mountain forest Monitoring System in Iitate Village, Fukushima, PAWEES 2022 International Conference,
301. (2023.3.18) 川澄⼤樹・張テイ・杉野弘明・溝口勝, PIR カメラを⽤いた中⼭間地域における動物モニタリング ⼿法の開発, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
302. (2023.3.18) 沼尾俐玖・小川 真之介・中林 航大・佐藤 環・髙橋 秀明・松本 隼太朗・ 加藤信行・藤原 和人・溝口勝, 実地研修前後における高校生の飯舘村に対する意識変容, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
303. (2023.3.18) 張テイ・川澄大樹・溝口勝, WiFi と LoRa 二重無線通信網の構築と農⼭村地域モニタリング, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
304. (2023.3.18) 畑上太陽・古橋賢一・溝口勝, 小規模喫茶店から排出されるコーヒー粕の資源循環に資する小型堆肥化装置の製作と運⽤, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
305. (2023.3.18) 萩野瑞紀・古橋賢一・荒木徹也・溝口勝, 園芸農家で発生する農業残渣を原料とした分散型小規模無加温メタン発酵の可能性, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
306. (2023.3.18) 野田坂秀陽・溝口勝, 飯館村の水田を遊びに活⽤するための水田イルミネーション装置の試作, 第2回復興農学研究会講演要旨集,
307. (2023.8.29) 溝口勝・板倉康裕・小林知史, 中山間地域におけるWiFi-LoRaメッシュネット中継システムの試作, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.529-530
308. (2023.8.30) 溝口勝・杉野弘明 , 農業農村地域における情報利活用の未来図Ⅲ, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.698-699
309. (2023.8.30) 野田坂秀陽・溝口勝・杉野弘明, 遊びを中心とした農村ICTの利用, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.704-704
310. (2023.8.30) 杉野弘明・溝口勝 , アイディアソン：農業農村における情報通信環境整備を考えるための「人-機械間交流」と「世代間交流」, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.707-708
311. (2024.3.18) 堀川洋子・溝口勝, スマート農業実験に参加した村民の感想と体験談, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
312. (2024.3.18) 上坂粋芳・溝口勝, LSTMによる飯舘村の局所天気予報の可能性, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
313. (2024.3.18) 高橋由実・杉野弘明・溝口勝, 被災地への移住行程と地域の受け入れ方に関する研究：福島県飯舘村を事例に, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
314. (2024.3.18) 山下輝・溝口勝, トルコキキョウ施設栽培を行う新規就農者が持つ現場の疑問の解決 〜雨によるハウス外からの水分流入の影響について〜, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
315. (2024.3.18) 吉浦遥介・溝口勝, 中山間地域の水田における水位・水温モニタリング ― 飯舘村における LoRaWAN 技術の応用 ―, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
316. (2024.3.18) 畑上太陽・志賀智寛・溝口勝, 福島県飯舘村における定点観測等IoT機器を活用したホップ栽培, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
317. (2024.3.18) 佐藤環・髙橋秀明・松本隼太朗・折井孝浩・小山田洸太・星野太・加藤信行・溝口勝, 飯舘村をフィールドとした実地研修の実践について, 第3回復興農学研究会講演要旨集,
318. (2024.9.10) 溝口勝・板倉 康裕, 飯舘村における長距離WiFiメッシュネット農場の実証実験, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.135-136
319. (2024.9.11) 田中義人・溝口勝, 日本古代農業土木の歩み－ 日本書紀，続日本紀，日本後紀の記述から紐解く －, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.159-160
320. (2024.9.11) 吉田修一郎・ 岩崎えり奈・松岡延浩・溝口勝・西田和弘, 西部砂漠のオアシス社会における住民の理解と参画を軸とした水・土地資源の持続的利用モデルの構築プロジェクト, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.697-698
321. (2024.9.11) 溝口勝・杉野弘明 , 農業農村地域における情報利活用の未来図Ⅳ, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.759-760
322. (2024.9.11) 杉野弘明・溝口勝, アイディアソン：農業農村における情報通信環境整備を広く開くためのデジタル技術を交えた共創発, 農業農村工学会全国大会講演要旨集, pp.769-770
323. (2024.10.23) Masaru Mizoguchi・Yasuhiro Itakura, Experiment of long-distance Wi-Fi mesh network in Iitate Village, Fukushima, PAWEES 2024 International Conference,
324. (2024.11.8) Masaru Mizoguchi・Yasuhiro Itakura, Demonstration Experiment of Long-distance Wi-fi Mesh Network In Iitate Village, Fukushima, APFITA2024,
論文
論文
© 2023 飯舘村における将来世代への復興知継承に向けた教育研究プログラム
